▼プロフィールのようなもの2006/04/16 20:19 (C) ぼくのニワトリは空を飛ぶー菅野芳秀のブログ
▼大変ご無沙汰そております拝啓
数年前、カナダよりホットメールで連絡を頂いておりました梶山です。今縁あって数ヶ月カナダの大学へ研修に来ており、久しぶりにブログを拝見させていただきました。 カナダに来るたびに、日本は何かがおかしいと感じるようになっております。お米の生産もそうですが、一体これから誰が日本の文化を支えていくことになるのでしょうか。私自身、だからといって農業を主として生計を立てるわけにはいかず、このままでは日本そのものが貴去ってしまうのではないかと不安です。 今はまた日本を離れ、少し冷静に日本の実情を学んでいこうと考えています。大に入学して2年が経ちましたが、卒業するまでに自分自身の答えがみつかればなと思います。どうぞ、菅野さんもお体にお気をつけてがんばってください。 敬具 2008/10/05 15:02:梶山 久貴:URL
▼生産履歴についていつもブログを読ませていただいています。
はじめての投函です。 私は、農業生産現場の労務管理や生産工程管理のPCソフトを開発販売しているものです。 工程管理や生産履歴の意味を考える毎日ですが、気がついたのは、流通側は目的(犯人捜し用)、生産側は結果(目標品質のための工程の結果)と、同じ生産履歴でも取り方が違うということです。 流通のトレサと生産のトレサが同じように使われている気がします。 GAPが無駄だとは言いませんが、どうも違和感が残ります。 菅野さんの考える生産履歴のあり方、あるいは意味はどのようなものか教えていただけないでしょうか。 2008/10/16 08:12:柴田 時和
▼コミュニティに参加して頂けないでしょうか?突然のメール失礼いたします。私は南陽市赤湯でワインの製造と販売を行っております、有限会社佐藤ぶどう酒【金渓ワイン】の佐藤和洋と申します。samidareのコミュニティサイトで【好きです山形★地産地消(商)★】を開設致しました。山形で栽培された農作物(フルーツ)や農業加工品などを山形にお住まいの方々に消費して頂く事です。地産地消(商)を理想としている事業の方、応援したい方や、興味をもっている方々でしたらだれでも登録できます。みなさんで地産地消(商)を応援していきませんか?ご参加頂ける方はこちらから招待状をメールで送ります。メールアドレスは[email protected]です。どうぞご検討お願いいたします。
2009/03/28 17:56:金渓ワイン 佐藤ぶどう酒
▼OKいいですよ。おもしろそうだから。
2009/03/28 18:19:菅野芳秀
▼養鶏場見学させていただけませんか 高畠町に住んでおります斎藤といいます。6月より家族で安全な卵を食したいため、鶏を飼い始めたいと思い、自然卵ネットワークに入会いたしました。是非養鶏場を見学させていただきたいと思っていますが、ご都合の良い時間とかありますか。お仕事の邪魔にならないようにしたいのですが。ただ平日は働いておりますので土日希望です。
2009/04/17 15:00:斎藤悦子
▼斉藤さん農繁期ですが、ちょっとの時間ご案内するぐらいなら大丈夫でしょう。
ただこの19日は上京する予定ですので、その次あたりならば何とかいたしましょう。ただし、雪が消えて、即、農繁期に入っていますので、あたりはまだ掃除や整備ができていません。いろんなものが整頓されずにあります。あしからず。 2009/04/17 18:12:菅野芳秀
▼ご著作使用許諾のお願い初めてご連絡させて頂きます。私ども、小中学生の学習教材を作成・販売致しております育伸社と申します。
このたび、菅野先生のご著作「土はいのちのみなもと 生ゴミは よみがえる」から、弊社作成の教材(国語)に1か所文章を引用致したく、その掲載のご許諾を頂きたくご連絡させていただきました。 メールアドレスが見つかりませんでしたので、大変失礼なことで恐縮ですが公開コメント欄に書きこませて頂きました。 詳しいご説明をさせて頂きたく、お手数で大変恐縮ですが、編集部宛てご一報頂けますと大変ありがたく、何卒よろしくお願い申し上げます。 編集部直通;03-3833-2957 育伸社編集部 原 2013/05/14 13:23:育伸社編集部(原):URL
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もちろんオレは百姓だ。それも191cm、100kgを越す大男の百姓だ。だけど気はやさしいぞぉ。あとは・・・あとはない。
このブログはそんなオレの・・・山形のあくまで気ままな百姓暮らし・・・ニワトリたちと一緒に作る身辺雑記のあれやこれや・・・自然に翻弄される団塊世代の七転八倒記・・・農と食の危機に対する独断と偏見に満ちたアジテーション・・・生ゴミとまちづくりの涙をさそう物語・・・越境する百姓のホラ話<アジア編>・・・酒飲み百姓のたわごと・・・・だ。
グウタラな性格はいまさらどうしようもない。よって、気分が乗れば筆も動くが、そうでなければ、いつまでも書かない。書けない。
その辺をご考慮のうえ、末永いお付き合いを。