ヤマガタンver9 > 山形在来作物研究会

Powered by samidare

▼user 山形在来作物研究会

 当研究会は山形大学農学部有志が中心となって山形県内外の会員とともに2003年11月30日に設立された地域の在来作物の保存と利用を考える研究会です。このサイトは2005年11月に開設。 HPの管理はさしあたり在作研幹事の江頭(えがしら)が担当しています。

▼user data

ブックマーク名
山形在来作物研究会
検索キーワード
在来作物,伝統野菜,山形県,農業,地域,食文化,伝統農法,焼畑,
検索説明文(概略)
山形在来作物研究会は山形県各地に古くから伝えられてきた在来の作物とその文化を調査・保存・活用し、これからの豊かな暮らしづくりの支えになりたいと活動している。
総記事数
135件
総アクセス数
302,419件
開設日 2005.10.13
リンク

▼contents

▼マーク

映画「よみがえりのレシピ」を応援しています

山形県の在来作物の種子を守ってきた人々のドキュメンタリー映画を作りたいー鶴岡市出身の気鋭の映画監督、渡辺智史さんが今年の5月から映..

2010/08/19 15:15
映画「よみがえりのレシピ」を応援しています:2010/08/19 15:15
▼マーク

山形在来作物研究会への入会案内

  山形在来作物研究会は地域に広く開かれた研究会を目指しています。在来作物の 栽培や歴史、種子生産や品種改良、調理や加..

2010/08/19 15:14
山形在来作物研究会への入会案内:2010/08/19 15:14
▼マーク

辻静雄食文化賞を受賞しました

4月8日、山形在来作物研究会が、鶴岡市にあるイタリアンレストランのオーナーシェフ奥田政行さんとともに、地域におけるレストランと研..

2010/04/10 17:51
辻静雄食文化賞を受賞しました:2010/04/10 17:51
▼マーク

山形の在来作物の本、第2巻がでました!!

「おしゃべりな畑」(山形大学出版会、1500円税込)が1月21日に刊行されました。表紙は東海林晴哉さんの写真で、真室川町に伝わる甚..

2010/01/22 11:11
山形の在来作物の本、第2巻がでました!!:2010/01/22 11:11
▼マーク

庄内の在来作物レシピ集「続はたけの味」が出ました

庄内の在来作物レシピ集「続はたけの味」が出版されました。このレシピ集は内閣府の「地方の元気再生事業」に採択された「つるおか森のキャ..

2009/11/22 23:56
庄内の在来作物レシピ集「続はたけの味」が出ました:2009/11/22 23:56
▼マーク

江戸東京・伝統野菜の本が出ました!

きたる11月29日に開催を予定の在作研公開フォーラムで講演をお願いしている、江戸東京・伝統野菜研究会代表の大竹道茂先生が10月に..

2009/11/11 05:17
江戸東京・伝統野菜の本が出ました!:2009/11/11 05:17
▼マーク

11/22最上伝承野菜フォーラムが開催されます!!

日時:11月22日(日)13:30-16:15場所:新庄市民プラザ3F内容:基調講演「在来作物がなぜ売れるのか(仮題)」オイシック..

2009/11/06 18:51
11/22最上伝承野菜フォーラムが開催されます!!:2009/11/06 18:51
▼マーク

11/29在作研フォーラム2009を開催します!!

今年は山形大学の援助(平成21年度山形大学地域貢献推進事業と山形大学農学部教育推進プログラム)で、大変興味深いお話をしていただける..

2009/10/06 19:10
11/29在作研フォーラム2009を開催します!!:2009/10/06 19:10
▼マーク

11/16在作研フォーラム2008開催!!

在作研フォーラム2008(焼畑サミットin鶴岡)開催のお知らせ今年度の在作研フォーラムは京都の総合地球環境学研究所との共催で焼畑サ..

2008/10/30 20:50
11/16在作研フォーラム2008開催!!:2008/10/30 20:50
▼マーク

最上伝承野菜HPと昨年の最上伝承野菜フォーラムの紹介

日頃からなかなか更新がなかなかできず、在作研の会員と在来作物に関心のある方々には申し訳なく思っています。 このたび、山形県最上総..

2008/03/31 00:13
最上伝承野菜HPと昨年の最上伝承野菜フォーラムの紹介:2008/03/31 00:13
(C) Stepup Communications Co.,LTD. All Rights Reserved Powered by samidare. System:enterpriz [network media]
ページTOPへ戻る